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ふたりめ妊娠の過程

今回の体外受精は、わたしからのお願いでアンタゴニスト法にしてみました。

これは、普通排卵抑制を鼻スプレーでするところ、毎日の注射で抑制するものです。

比較的新しい方法で、高齢で卵巣機能が劣ってきてる人にはいいらしい(苦笑)。


卵巣刺激ホルモンの注射は最大投与量、450を12日間、アンタゴニストの注射は6日間、

最後に打つ排卵誘発剤HCGもなぜか2倍の2本・・。あとで培養士さんに言われたんだけど、

高齢になるとどうしても卵巣反応が鈍くなるので大量に打つしかないそう、わたしの年齢

では早いほうだけど、わたしのからだはそろそろ終わりに近づいてると言われ、けっこう

ふっきれて諦めがついたんですよねー。


採卵前の超音波検査では15個卵胞が見えると言われ、「ついに胚盤棒がつくれるかもね」と

言われたのに、実際とれたのは5個でした。しかも、今回は麻酔が少なかったらしく、

うとうとしながらだけどずっと意識もありました。

5個すべて受精にふさわしい成熟卵だったけど、受精したのは2つ。というわけで今回も

2つ戻すことに。戻す日に行くと、培養士さんが「1つがコンパクティングしてるから

お母さんのからだが必要よ
」と。

細胞分裂は2→4→8・・と進んでいきますが、どんどん進み1つ1つの細胞質が見えなく

なって1つのまんまるになる手前をコンパクティングと呼ぶそう。桑実胚の手前です。

桑実胚から胚盤棒になると、次は着床!なので、今がわたしのからだに戻すタイミングだそう。


戻した直後はHCGの影響もありおっぱいもぱんぱんに張ってたけど、日がたつにつれ、その

おっぱいも普通に、おなかも痛くないし、ほんとうにあきらめてました。

今回も成功しないと思っていたので、周りにも治療のことはほとんど話してなかったん

ですが、ある日お友達親子と遊んでると、息子が「シスターがくるんだよ」と。わたしのおなかも

撫ではじめました。びっくりして家に帰ると幼稚園の先生から留守電にメッセージが。

ここでも息子は妹がくると言いふらしていたらしく、「本日水疱瘡の子がいましたので、妊娠

中のママが送り迎えの際暴露されてるといけないので電話しました
」と。もちろん幼稚園の

先生は体外受精のことも知らないはず・・。でも、水疱瘡ならほんとに妊娠してるか調べなきゃ

と、家にあった検査薬を使ってみると、じわじわ陽性が・・。

ダンナも「こんなおもちゃみたいなの信じられない」と、今までずっと失敗してきたわたしたち

夫婦は、本当に信じていいのか、怪訝でした。でも、本当でした。


移植5回、刺激サイクルは4回、打った自己注射は60本強。途中ラパロもしたけど、

あきらめなくて本当によかった。


感想、子供ってほんとうに感があるんですね。性別も当たるかな?
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akiko

Author:akiko
シドニーでオーストラリア人のダンナと7歳と2歳の息子、日本スピッツ(犬)と暮らす主婦です。趣味は手芸、パン作り。
英語は幼少期からの趣味で、一生おとせない(ネイティブには決してなれない)憧れの彼のような存在です。フリーで在宅翻訳をしています。

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